診療上参考とするガイドライン
小児急性中耳炎診療ガイドライン
小児滲出性中耳炎診療ガイドライン
鼻アレルギー診療ガイドライン―通年性鼻炎と花粉症―
急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン
アレルギー疾患診断・治療ガイドライン
成人の睡眠時無呼吸症候群診断と治療のためのガイドライン
頭頸部癌診療ガイドライン
抗菌薬使用のガイドライン
嫌気性菌感染症診断・治療ガイドライン
咳嗽に関するガイドライン
副鼻腔炎診療の手引き 等
【診療設備の特徴】
プライバシーの考慮
病院では特定機能評価に必要な診療中の患者さんのプライバシーの確保を診療室に配慮しています。
X線及び聴力検査、血液検査、内視鏡検査中や耳鼻ノドの診察中、みみ・はな・のどの処置、点滴、吸入、鼻洗浄などの治療中には患者さんの目がお互いに合うことの無いようにプライバシーに配慮した診療室となっています。
最新及び優良機器・設備の導入
レーザー鼓膜開窓装置(Oto LAM)、下甲介レーザー装置、マイクロデブリッター、NBI電子内視鏡、耳音響放射による聴力検査、APC、電子カルテシステム、CR装置、ファイリングシステム等です。
院内感染対策の徹底
使用した金属器具は滅菌(菌、ウイルスを全て死滅)操作を行い、院内感染の防止を徹底しています。